【受講者の声】
スリーエム ジャパン株式会社
事業部の戦略担当として、新しい事業の創出が課題となっていた
スリーエム ジャパン株式会社
カスタマーリレーションズ 所属
(2014年 受講当時:文具・オフィス事業部所属)
太田 光洋 様
事業内容
電気・電子/電力・通信製品・建築関連製品・自動車・交通/セキュリティ製品・工業用製品・業務用・オフィス・家庭用製品・ヘルスケア製品などを取り扱う
業種
化学
新しい事業の創出
ユーザー中心設計、現場観察、共感、アイデアの発散と収束、プロトタイプ、オペレーションとの違いといった言葉や概念が自分とその周辺に定着した
事業部の戦略担当として、新しい事業の創出が課題となっていました。
イノベーションの方法論について、ネットや書籍などを当たっている中で浮上してきました。
この種の学びとしての正統性が高く、半日のプログラムに参加した際のユーザー体験が圧倒的に良かったのが決め手です。
Whyから始まり、系統的に理論と実践(ワーク)がバランスよく配置されていてとても学び易かったです。
ユーザー中心設計、現場観察、共感、アイデアの発散と収束、プロトタイプ、オペレーションとの違いといった言葉や概念が自分とその周辺に定着しました。
モノづくりの世界で、その分野に長年実績があり、規模もそこそこの企業あるいは事業部門にこそおススメしたいと思います。
既存の手堅いビジネスやそれを支える多様な社員がいるので、この方法論が活きるイノベーションのポテンシャルがあることが理由です。
※企業名・部署名・数値・その他固有名詞などの記載内容は取材当時の情報となります。