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【前編】ストレングス・ファインダー®とは

2024.06.25

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植野紗紀|Saki Ueno

アイリーニ・マネジメント・スクール

【前編】ストレングス・ファインダー®とは

本記事では、ストレングス・ファインダー®とは何か解説します。
既にご存知の方は、結果の活用方法や期間限定でコーチングセッションのモニター募集をしているこちらの後編記事もご覧ください。

目次
01|ストレングス・ファインダー®とは
02|才能とは何か
03|ストレングス・ファインダー®を活用することで得られること

01|ストレングス・ファインダー®とは

ストレングス・ファインダー®とは「さぁ才能に目覚めよう」という書籍で注目を集めた、ギャラップ社の開発した「才能診断」ツールです。

自分についての177問のアンケートに答えると、才能を構成する上位5つの資質(フルレポートは34資質の順位)が結果としてでてきます。
そのレポート結果を読み解くことで、自分の才能を知ることができます。
診断はギャラップ社ホームページより受けることができます。

02|才能とは何か

ストレングス・ファインダー®を考案したクリフ・ストレングスは、「才能」を"自然に繰り返される思考、感情または行動の繰り返しパターン"と定義しています。
才能とは生まれ持った考え方、感覚、行動といった先天的な能力であり、それを強みにするには「投資」が必要といいます。ここでいう「投資」とは訓練やスキル開発を指し、才能に投資を掛け合わせることで一人ひとりの「強み」として発揮できるという考え方を示しています。

03|ストレングス・ファインダー®を活用することで得られること

1. 自己理解の深化とパフォーマンス向上

ストレングス・ファインダー®を活用することで、自己理解が深まり、「自分に合ったやり方」がわかるようになります。
自分が得意なやり方や、成果に繋がりやすいやり方を自覚することにより、仕事においての成果創出や目標達成がしやすくなり、自己効力感が高まることにも繋がります。

2. 効果的な人間関係の構築とチームワークの強化

ストレングス・ファインダー®は、自分だけでなく他人の強みも理解することができ、チームでの協力や人間関係の構築に役立ちます。チームメンバー全員が強みを共有することで、お互いの得意分野を尊重し合い、効果的に協力できます。たこれにより、職場の雰囲気が良くなり、チーム全体の生産性が向上します。
家族や友人との関係においても、強みを理解し合うことで、深い信頼関係を築くことができます。

3. モチベーション向上とウェルビーイングの実現

自分や他者の強みを活用することで、仕事に対するモチベーションが向上します。強みを発揮できる環境は、心理的な満足感を高め、ウェルビーイング(幸福感)の実現に繋がります。結果として、職場全体の雰囲気が良くなり、離職率の低下や長期的な組織の発展にも寄与します。

 

後編は、ストレングス・ファインダー®の活用の仕方についてお伝えします。

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