Mission ミッション
Through research, education, and other activities, we aim to enhance the potential of individuals and organizations to solve complex and challenging social issues.
研究や教育、その他の活動を通じて個人や組織の潜在能力を高め、複雑で困難な社会課題の解決を目指す
公開中:スタートアップ・エコシステムにおけるセクシュアル・ハラスメント
ソーシャル・インパクト・センター(SIC)の主な活動
- プロジェクト
- 奨学金(給付型:返還不要)
- 寄附
- 教材公開
プロジェクト |
南スーダン持続的農業プロジェクト (Sustainable Agriculture Project in Narus, South Sudan)累計支援額:872,000円(2023年度末時点) |
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奨学金 (給付型:返還不要) |
プロジェクト・マネジメント・コース履修生(Eirene Management School)人数:3名 内容:コース履修費用 金額:計3,600,000円 慶應義塾大学 経済学部生人数:1名 内容:学費3年分(2年生〜卒業まで)、生活費1年分(2年生) 金額:計6,210,050円 (学費4,881,700円 + 生活費1,328,350円) |
寄附 |
教材公開
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ソーシャルビジネスをビジネスモデルキャンバスでデザインする
Ingrid Burkett, Knode[著]
Social Impact Center at Eirene[発行]
重富 渚 [訳] -
事業者がソーシャル・インパクトを生み出すためのSDGインパクト基準
国連開発計画(UNDP)による『事業者がソーシャル・インパクトを生み出すためのSDGインパクト基準』
-社会的利益と経済的利益の両立を可能にする意思決定支援ツール-国連開発計画(UNDP)SDGインパクト[著]
アイリーニ・マネジメント・スクール[編]
柏野尊徳[訳] -
イノベーション・プレイブック
OECD OPSIによる『イノベーション・プレイブック』はパブリック・セクターの課題解決における革新的な原則を、実用的な指針として提供するツールを記載しています。トップ層や中間管理職を主な対象としています。関係者がイノベーションの課題に対する認識を深め、組織/政策/事業運営を改善する機会を特定し、具体的なアクションへと落とし込む手助けをします。具体的には、167の行動選択肢、34のツールキット、32のグローバルな事例が含まれます。OECD Observatory of Public Sector Innovation(OPSI)[著]
柏野 尊徳 [監訳]