Eirene Management School

普遍的かつ正統な知識によって人類の成長と相互貢献を促し、

知徳と調和に満ちた社会を実現する

普遍的かつ正統な知識によって人類の成長と相互貢献を促し、

知徳と調和に満ちた社会を実現する

- Our Mission -


普遍的かつ正統な知識によって人類の成長と相互貢献を促し、
知徳と調和に満ちた社会を実現する

普遍的かつ正当な知識

ミッションが規定された背景の1つに、21世紀は知識創造社会(≠情報収集により成果が出る社会)となることへの予測があります。 そのような社会において益々重要となるのは、時代を超えて生き残った普遍的な知識の修得・活用はもちろん、これからの社会をより良いものに変えていく 知識の創造・活用であると考えました。そして、悪意の含まれる知識が社会に悪影響をもたらすことのないよう、​正統性(社会的に承認されている状態)​を重 視しているのも特徴です。

人類の成長と相互貢献

また、人が成人するまでの間にだけ責任を持つような教育思想は、時代の変化に追いついていないという認識もありました。21世紀において、青年期はもち ろん、壮年期、老年期であっても私たち人間は成長し、そして世の中に貢献し続けられる社会的な合意や仕組みが必要だと考えています。また、年齢だけにと どまらず、人種や性別、職種や生い立ちの差別なく、どのような場所にいるどのような人であっても本人の希望に応じて学び成長できる権利があります。 そこで​全人類​を組織活動の対象とします。

知徳と調和に満ちた社会

様々な立場、状況の人が知識の活用によってそれぞれの職務を効果的に全うする中で、善い意図や善い成果を実現させることが可能となれば、生活不安や地域の トラブル、国同士の争いも少しつづ減っていくと思われます。周囲の人たちと穏やかかつ幸せに暮らしていくことができる社会の実現を目指そうとしています。

Eirene Professional Values


Ⅰ. 知りながら害を与えない

value07-3

相手のためにならない行為を、意図的に行うことはしない。情報を隠す、陰口を言う、ごまかす、嘘を言う、バカにするなど、5歳の子供に見られて恥ずかしくなることはしない。プロフェッショナルとして、周囲に推奨できる立ち振舞を行う。 

Ⅱ. ズルをするのは万に1人

value06

情報が公開されて適切な環境があれば、人は誰しも善の精神を発揮する。事実やデータがない状態で人を疑うことや、感覚的な思い込みで相手の人格を貶めてはいけない。互いの信頼によって、不要なコミュニケーション・コストが削減され、非生産的なルールも不要となる。1万人に1人がするズルのために、残り9,999人の自由を制限しない。

Ⅲ. 強みに着目し、卓越性を追求する

value02

強みを活かしてパフォーマンスを高める。生産性を低下させる障害は徹底的に取り除く。例えば、既存の制度や決まりが足かせになって強みが発揮できていないのなら、ルール自体の見直しや廃止を行う。チーム・スポーツのように、総和としての卓説性を追求する。

Ⅳ. 長期的視点と広い視野

value08

短期的な結果を追いかけることで長期的な価値を犠牲にすることは避ける。行動した後に生まれる成果や、その成果が周囲に与える長期的な影響を想定する。さらに、幅広い視野を持った上で、自分やチームのためだけでなく、組織全体のことを考える。

Ⅴ. 社会と人の役に立つ

value05

社会 > 顧客 > チーム > 自分の順番で業務の優先順位をつける。社会価値を考えた上で顧客に貢献する。顧客に貢献するために、チームメンバーと協力して成果を出す。時代を超えて世の中に役立つ、人から感謝されて後世に残る仕事を意識する。チームのために顧客価値を犠牲にしたり、目先の顧客のために社会価値を犠牲にしない。

Ⅵ. 現状に挑戦し、互いの期待を明示する

value01

常に物事に疑問を投げかけ、現状に挑戦する。関係者がそれぞれ期待していることを明らかにし、確認する。相手の発言に同意できない場合には、その主張に敬意を払った上で論理的に異議を唱える。第一印象や一般常識など、感覚だけで判断をしない。対話の前から互いの期待が明確だと思いこまなず、相手の理解に甘えることなく伝える努力をする。馴れ合いでなく面倒な議論を選び、悪い情報や不都合な現実にも光を当てながら会話する勇気をもつ。

Ⅶ. 小さい失敗から大きく学ぶ

value10

創意工夫をしながらプロトタイプ的に改良する。常に工夫をしながら、物事をよりよくしていく。現状に甘えることなく、実験的に現状を変える。一度に大きく変えようとするのではなく、低コスト・低リスクの行動を何回も繰り返す。失敗は挑戦した証であり、その結果を受け入れる。すべては学習の機会とし、次の挑戦に活かす。

Ⅷ. 平均ではなく最上の成果を出す

value04

「何が現実的か」ではなく、「何が最も好ましいか」から考える。妥協から入ることはしない。よりよい状態を考えた上で、いかに実現するか、現実をどのように変えていくのか考える。最も重要なことに焦点を当て、些細なことには時間をかけない。最上の状態を目指して、地道に結果を積み重ねる。 

Ⅸ. 自己成長に責任を持ち、常に学習し続ける

value03

息を吸うように学びつづけ、絶え間なく成長する。苦手なことを普通レベルにもっていくのではなく、自然にできることを「卓越レベル」にもっていく。強みを活かす。仕事を通じて興味をもった領域について、人や本を通じて積極的に自己研鑽する。組織全体として苦手な仕事を減らし、得意な仕事を増やす。成長している実感がなければ、能力が衰えていると考える。

Ⅹ. 仕事をシンプルにし、重要なことに集中する

value11

全体の構造を理解し、最適化したプロセスを導入して生産性を高める。意思の力で複雑な仕事を頑張るのではなく、仕組み化して生産性を高める。どうすればより仕事がシンプルになるかを考え、合理的なシステムやルーチンを考案する。今と同じ労力で10倍の成果を出すシンプルな方法を考える。無駄を省き、重要なことにのみ集中する。

Ⅺ. 率直に話し、高い透明性を維持する

value09

常にオープンな態度で会話をし、物事が信用できる度合いを高める。やり過ぎるくらいの開示が周囲には調度良い。法律や道徳的観点から開示できない時は、率直にそれを伝える。物事をありのままに表現し、事実をゆがめたり誤った印象を与えない。真実を伝えることで一時的に人の感情を損なうことがあってもごまかさない。

Ⅻ. 組織のスタンダードを高め続ける

value12

組織がもっている文化や仕組みのスタンダードを、常に高める。優れた才能を持つ人材でチームを構成し、チームが成果を出せる良い仕組みを積極的に導入する。組織の誰もが成長し、その結果大きな価値を世に提供できるよう、協力しながら新しい環境を創り続ける。

- 創業ストーリー -


イギリスのスコットランドにある高校へ留学して帰国した2005 年、20 歳だった柏野尊徳は出身地である岡山県倉敷市で会社を立ち上げました。
しかし、企業活動について何も知らない中での事業運営は、うまくいかないことの方が多く、2 年で事業は中止となりました。その後、独学で事業経営についての知識を得ながら2008 年に2 回目の起業を行います。1 回目の起業に比べると、経験や知識もあるためうまくいく部分もあったのですが、事業全体を安定させるには至らず、最終的には2 年弱で辞めることになりました。
自己破産も一度経験した失敗ばかりの20 代前半でしたが、一方で「知識を獲得して、その知識をうまく活かすこと」によって、特定の領域では事態が好転することも体感していました。

独学で知識を得ることには限界があることを感じていた時に、偶然手にしたのが福沢諭吉の『学問のすすめ』でした。この本から影響を受け、体系的な学びを得たいと思い、25 歳になって大学へ通うことにしました。
慶應義塾大学に入学してから2 年が経とうとした2012 年、柏野は友人たちと一緒に学内の研究会へ入ろうと声をかけました。しかし、残念ながら友人の2 人は研究会の選考から漏れてしまい、彼らは学ぶ機会を手に入れることができませんでした。そこで「学びたい気持ちがあるのに、そのための環境がない」状態を変えるべきだと思ったのです。
「先生がいなくてもいいじゃないか、自分たちで研究会を始めよう」と柏野は友人たちに提案し任意団体としてイノベーションに関する知見を研究して互いに学び合う「慶應義塾大学SFC デザイン思考研究会」が2012 年3 月に立ち上がりました。
この研究会の主要な活動は、洋書の輪読やワークショップの開催、研究内容をまとめた教材の執筆などです。すると、活動内容に共感した高校生や他大学の学生、企業や大学の関係者など、立場の異なる様々な人が集うようになりました。もともとは、自分たちの学びのために始めた研究会でしたが、気がつくと1 年で150 人を超える関係者が支援してくれる活動となっていました。

そして2013 年7 月、「世界のあらゆる場所で、誰もが自由に研究・学習に集中できる社会」を目指し、自分たちのために始めた任意団体の研究会から、社会に広く価値を提供するための教育研究機関である社団法人へと形態を新しくしました。

社員インタビュー

kashino

一般社団法人Eirene University
創業者 / 代表理事 柏野 尊徳

 

▶︎ 柏野のインタビュー記事はこちら

kazu-recruit

一般社団法人Eirene University
マネージャー 肥後 和男

 

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