お客さまから寄せられたよくあるご質問と回答を掲載しています。

公開クラスについて

クラスの見学をさせていただけませんか?
見学はお断りしております。恐れ入りますが、ご了承いただければ幸いです。
次回の「デザイン思考マスタークラス」はいつでしょうか?

開催が決まっているものについてはこちらのページでご案内しています。
ない場合には、よろしければ「お問い合わせフォーム」より「デザイン思考マスタークラスの開催希望」の旨、送信ください。
開催リクエストが多いものから、次回開催が決定してきます。
また「メールマガジン」にご登録頂きますと、次開催の決定・申し込み開始時に連絡が届きます。
よろしければご活用ください。

電話で問い合わせをしたいのですが、できますか?

各種お問い合わせに関しましては、基本的にはメールでのご対応とさせていただいております。
お問い合わせ」より、フォームにご入力いただけますと、ご記載のメールアドレスにご返信させていただきます。

マスタークラスの対象者は?

デザイン思考やイノベーションに興味のある方であれば、全く知識がない状態でも受講可能です。
なお、私たちはこのマスタークラスを今後の社会で活躍する人を支援するための取り組みとして位置づけています。そこで、特に以下の方にご参加頂きたいと考えています。

・時代の変革期である今後10年に向けて、イノベーターとして活躍する意志のある方
・楽しみながら生産性を高め、チームで成果を出したい方
・デザイン思考を組織のため、社会のために使いたい方

どのような方が参加していますか?

大手メーカー、サービス業、IT企業、教育関係者など、幅広い業界の方にご参加いただいております。
業種もエンジニアの方や営業、カスタマーサポートなどこちらも特に偏りはなく様々な方にご参加いただいております。
役職も幅広くご参加いただいておりますが、幹部・マネジャー層などチームを率いる方のご参加が多くを占めています。
個人事業主や教員の方のご参加もあります。

スタンフォード大d.schoolのプログラムと同じ内容?

d.schoolが実施しているブートキャンプ・プログラム(4日間:参加費11,000ドル≒136万円)はエグゼクティブ向けの内容となっております。ツールの中には同様のものを採用していますが、日本企業においてより実践的に活用できるような形でアレンジを加えたフレームワークを採用し、本質を押さえた上でよりわかりやすいプロセスを提供しています。

d.schoolとの関係は?

2012年3月に弊社メンバーがd.schoolでデザイン思考を学んだことをきっかけに、現地講師と個別に連絡を取り合っています。
1)理論開発へのアドバイス
2)翻訳活動やワークショップに対するフィードバック
3)スタンフォード大学のサイトから当サイトへのリンク
など、様々な面でサポートして頂いておりますが、組織としての公式な提携を組んでいる訳ではございません。

請求書の原本郵送はできますか

原則お断りをしております。
請求書の原本郵送を希望される場合は、恐れ入りますが事務手数料として1,100円を頂戴しております。
見積書の原本郵送は対応しておりません。

企業研修について

次回の「デザイン思考ファシリテーター上級認定クラス」はいつでしょうか?

開催が決まっているものについてはこちらのページでご案内しています。
ない場合には、よろしければ「お問い合わせフォーム」より「デザイン思考ファシリテーター上級認定クラス開催希望」の旨、送信ください。
開催リクエストが多いものから、次回開催が決定してきます。
また「メールマガジン」にご登録頂きますと、次開催の決定・申し込み開始時に連絡が届きます。
よろしければご活用ください。

企業研修を頼みたいのですがどのように申し込めばいいですか?

企業内研修をお申込みの場合は、「お申し込み」よりご連絡をお願いします。

値下げには対応できますか?

融通を利かせることができず、心苦しいのですが、対応できかねます。

研修費は前払いとのことですが、後払いでの対応はお願いできますでしょうか?

前払いが原則のため基本的に後払いの場合には研修のご提供はお断りをしております。
官公庁およびこれに準ずる団体において規定がある場合はご相談を承ります。

電話で問い合わせをしたいのですが、できますか?

各種お問い合わせに関しましては、基本的にはメールでのご対応とさせていただいております。
お問い合わせ」より、フォームにご入力いただけますと、ご記載のメールアドレスにご返信させていただきます。

組織の現状に合った研修はなにか、提案をお願いすることはできますか?

はい。お気軽にご相談ください。
お申し込み」フォームより、現状についてご記入いただき、最下部にあります「ご要望・ご質問」の欄にて、ご提案希望の旨をお知らせください。
内容を確認させていただき、メールでのご案内もしくは必要に応じてオンラインでのお打ち合わせを組ませていただきます。

マスタークラスの対象者は?

デザイン思考やイノベーションに興味のある方であれば、全く知識がない状態でも受講可能です。
なお、私たちはこのマスタークラスを今後の社会で活躍する人を支援するための取り組みとして位置づけています。そこで、特に以下の方にご参加頂きたいと考えています。

・時代の変革期である今後10年に向けて、イノベーターとして活躍する意志のある方
・楽しみながら生産性を高め、チームで成果を出したい方
・デザイン思考を組織のため、社会のために使いたい方

どのような方が参加していますか?

大手メーカー、サービス業、IT企業、教育関係者など、幅広い業界の方にご参加いただいております。
業種もエンジニアの方や営業、カスタマーサポートなどこちらも特に偏りはなく様々な方にご参加いただいております。
役職も幅広くご参加いただいておりますが、幹部・マネジャー層などチームを率いる方のご参加が多くを占めています。
個人事業主や教員の方のご参加もあります。

スタンフォード大d.schoolのプログラムと同じ内容?

d.schoolが実施しているブートキャンプ・プログラム(4日間:参加費11,000ドル≒136万円)はエグゼクティブ向けの内容となっております。ツールの中には同様のものを採用していますが、日本企業においてより実践的に活用できるような形でアレンジを加えたフレームワークを採用し、本質を押さえた上でよりわかりやすいプロセスを提供しています。

d.schoolとの関係は?

2012年3月に弊社メンバーがd.schoolでデザイン思考を学んだことをきっかけに、現地講師と個別に連絡を取り合っています。
1)理論開発へのアドバイス
2)翻訳活動やワークショップに対するフィードバック
3)スタンフォード大学のサイトから当サイトへのリンク
など、様々な面でサポートして頂いておりますが、組織としての公式な提携を組んでいる訳ではございません。

請求書の原本郵送はできますか

原則お断りをしております。
請求書の原本郵送を希望される場合は、恐れ入りますが事務手数料として1,100円を頂戴しております。
見積書の原本郵送は対応しておりません。

その他

次回の「インタビュー実践クラス」はいつでしょうか?

開催が決まっているものについてはこちらのページでご案内しています。
ない場合には、よろしければ「お問い合わせフォーム」より「インタビュー実践クラス開催希望」の旨、送信ください。
開催リクエストが多いものから、次回開催が決定してきます。
また「メールマガジン」にご登録頂きますと、次開催の決定・申し込み開始時に連絡が届きます。
よろしければご活用ください。

資料の利用方法について教えてください

弊社の提供資料は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスです。改変や再配布されたい場合は、以下の条件を必ずお守り下さい。
1. 非営利目的であること(利益を目的とする営業行為での利用は不可)
2. 原作者のクレジット(氏名、作品タイトル等)を表示すること
 例)アイリーニ・マネジメント・スクール デザイン思考研究所 発見フェーズ資料抜粋
3. 原作と同様のライセンスで公開すること
詳細はこちらをご確認下さい。